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2008年4月 2日 (水)

今の私

あちこちで桜の花が咲き始め、いよいよ春が来たんだなぁと思ってしまう今日この頃・・


春・・といって、みなさんは何を思いますか?


私にとっての春。

春の思い出は、なんだか重くて、少し淋しくて、決して春らしい晴れ晴れとしたものではないんです・・


私は昔から、人に合わせるとか、人と同じようにやるってことに、すごく抵抗感があって。

でも小学校の高学年から中学にかけての、特に女の子ってのは、そういう「団体」というものを大事にするというか、執着するというか。

そういう時期ってありますよね??

自分の思いと、周りを取り巻く環境のギャップに、すごく悩んだこともあるし、そういう私の性格上、いじめ・・という程のものではないけれど、よくいうリーダー的なグループに煙たがられたりしてました。


それでも私がめげずにやってこれたのは、そんな状況でも、間違ってないよ、そのままでいいやん!と、変わらず傍にいてくれた友達のおかげです。


けどやっぱり、そんな重苦しい状況から脱出したくて。

なんだか、何もかもが吹っ切れたように、

私は私!思うままでいいやん!

と、今までの自分に決別するかのように思い立ったのが。


まさに、高校入学を控えた、春のことでした。


それから始まった高校生活は。

今までのしがらみと言うか、あんなに思い悩んでたのは何なんだろう?ってくらいに、自分に素直に正直に過ごすことができたし、飾ったりする必要もなく、ありのままの自分を受けとめてくれる大勢の友達にも恵まれて。

コンプレックスの塊でも、それはそれでいいし、隠す必要もここではない。
それを笑い飛ばせるくらい、私は私自身と向き合ったし、自分で今の自分を好きだな!と思えたのもこの頃でした。


きっとそこから、今の私ができあがったというか。

人は人、自分は自分って思いを、素直に貫いていいんだよなって、すっごく楽になりました。


まさにあの春、私は変われた!!と、今になってもそれはすごく感じます。


その瞬間から、同じ景色さえも違って見えるし、心持ちでこんなにも世界が変わるんだ!って。

それを実感として感じることができたことは、私自身の財産だなぁって思います。


それから何度となく迎えた、春。


今でも忘れられない、すごく悲しい別れの春もありました。

すべてが新鮮で、すがすがしい春もありました。

仕事漬けで、春の余韻に浸る余裕すらない春もありました・・


でもやっぱり。

そんなのをすべてひっくるめて。


今の私があるのは、いろんなことを吹っ切った、あの春の日があったから・・


とっても私情をはさんだ、日記になっちゃいましたが。

いつかは書きたいと、書けたらいいなと、思っていたので。


スッキリしました☆

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コメント

私も、群れるのは苦手ですcoldsweats01
勿論、集団行動って楽しい時もあるけど、ズルズルってのは疲れるdown
子ども達が、これから、難しい年齢に入っていく中で、人に”あわせる”事も大事だとも教えてますが、それでも、”一人でも大丈夫”な自分合ってこそだとも教えてます。
学校が全てではないし、今そこにある友人関係が全てではない・・・
家族もいるし、小さい頃からの人間関係もある。
これからでていくであろう世界は、もっと広くて、もっと複雑で、もっと自由であっていいとも教えてます。
自分を大事にしてこその、優しさや人間性もありますもんねscissors

投稿: marippe | 2008年4月 2日 (水) 12時24分

marippeさん

ちょうどこれからのノンクーちゃん世代、そして今の世の中、きっと人間関係とかって、複雑になってくるんでしょうね・・

でもmarippeさんと同感で、自分ってものを大切にできてこその、集団の中のひとりでいれるんだと思います。

私もみんなとワイワイやるのすっごく好きなんだけど、同じくらい、ひとりの時間が好きだし、絶対必要なんですよね。

投稿: すぴー | 2008年4月 2日 (水) 20時50分

春って、新年よりも、何かが変わると思う。

私は、すぴーさんと違う環境だけど。
その、女の子独特の、雰囲気をやはり経験しました。
でもって、私の場合。
高校に入ってからが、暗黒の三年間でした。


友達もまったくできず、勉強もさっぱり。。。
中学までは、本当にいいお友達にも恵まれて、勉強も楽しかったのにね・・・

だけど。
暗黒の時代を思い出すと、今でも、胸が張り裂けそうになるけど。
その暗黒の三年間がないと、今の自分がいないと。

春とは、違うか~。。。

私の春は、やはり、どこかソワソワしちゃうかな~!!
この時期には、別れと出会いだしね~。

投稿: ぐりる | 2008年4月 2日 (水) 23時42分

ぐりるちん

みんな口にすることはなくても、必ずどこかでそういう思いをするのかな〜?

我が子もいつか、親には言えない悩みを抱えるのかと思うと心配でならないけど、そうやって大きくなっていくんだもんねぇ。

どうか、強くたくましく、そして人の痛みの分かる子に育ってくれますように!!
そのために私たちが、言うべきこと、教えるべきことをしっかり見極めないとね。
責任重大です。

投稿: すぴー | 2008年4月 3日 (木) 17時22分

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